久しぶりの326ミートスパゲティ
久しぶりにスパゲティ作りました。
スパゲッティと餃子は、家族に認められているようです。
秋だ!祭りだ!荒食いだ!(今年最後のバス釣り)
今年最後のバス釣りに行ってきた。
時間は昼前
場所はいつものところ。
そうです。
釣れない野池です。
景色はすっかり秋です。
水質ちょっと濁ってます。これは...非常に難しい状況ですけど、どうでしょうか?
いよいよ今年最後のバス釣りスタートです(特に意味何もないけど決めた)
水温は...冷たいね。
まるで僕の心のようだ。
では早速、ルアーを選択。
やっぱりこれだろ!
326はポッパーを選択!
すると、なんと!いきなりヒット!!
ポッパー投げて、チョン、チョン♬...パク!
コマイけどいきなり釣れたわ。虫系ルアー選択、正解だった。
一匹釣れたのでボーズは回避できた。
いやぁー、この池で簡単に釣れるなんて初めてだわ。
ひょっとして、今日は爆釣?
そんなわけ無いか。
そして、数投後...
うまい具合に岸際の草にルアーのっかった。
そこから、竿を揺らしてルアーをポチャン♬...チョン...バクっ!!
うわっ、また釣れたぁー...
結構引くよ!
久しぶりのバス釣りですが、まさかのヒット二連発!
いや...今年最後のバス釣りって決めてたけどやっぱり、まだまだ行こうかな!
この池では、いいサイズでしょう。
荒食いだねぇー。ホンマによう釣れたわ。珍しい。散々ボーズだったのに
やはり、岸に頭を向け食べ物落ちてくるの待ってるみたいだね。
もう二匹釣れたで。
こりゃ、エライコッチャ
さぁ...母さんのところへお帰り。
二度と捕まるんじゃないよ。
まだまだトップウォーターで釣れる。
さて、まだ釣れるか?
ちょっと日向と日陰の間の倒木の根本へ投げ込んだ。
...ポコッ♬...ポコッ♬...バコぉーーーん♬
また釣れたぁ
慎重に...
落ち着いて...
と言いつつ、片手にスマホ、片手に竿を持って
釣れたぁー
三匹目だわ。
びっくりだわ。
まさかの昼間にトップウォーターで三匹!
しかも、この野池でだ。
うわっ!
元気いっぱいだわ。
今年最後のバス釣り結果三匹!
もう充分ですわ。
せっかく撮ったパノラマ画像が縦になるとは、悔しいな。
三朝温泉
さて、三徳山参詣の後は温泉町へ車を走らせた。
※三朝温泉♨は世界屈指のラジウム温泉
三朝の湯は、高濃度のラドンを含んでいます。ラドンとはラジウムが崩壊されて生じる微量の放射線です。このラドンは空気中に散逸します。
さらに...身体の治癒力を高める
三朝温泉♨の「放射線ホルミシス効果」
放射線のホルミシス効果とは、身体が微量の放射線を受けると細胞などが刺激を受けて、その働きを活性化させ、毛細血菅が拡張し、新陳代謝も促進、免疫力や自然治癒力を高めることです。三朝のラジウム泉は、人聞の身体にこのホルミシス効果を与えるとして有名であり、近年そのメカニズムが解明されてきています。メディア等にもとりあげられ、全国的な注目度も高まっています。
という事なのです。
日帰り温泉、清流荘へ行った。
※清流荘ホームページより
昼過ぎ2時過ぎ到着。
風呂はいろいろあるらしいけど、移動の際にはいったん、服来て館内を移動しなければいけないらしい。
場所が離れてるんだよね。
子供二人と屋内風呂へと
階段降りて地下に行くとお風呂がある。
♨貸し切りだ。
誰もいない。
贅沢満喫気分!
他の露天風呂へも行きたかったけど、移動がね。
ちなみに調べたら
こんな感じ
なるほど!
こりゃまた、スゲェーな。
近所の風呂とはスケール違うわ。
記念に面タオル買ったわ。
国立公園三徳山三佛寺 国宝投入堂その③
さて文殊堂(国重文)から、さらに奥へと進むと...
今度は、地蔵堂(国重文)
先ほどの文殊堂と同じように岩山に建てられてます。
こちらも景色は素晴らしいです。
雨風を遮るものが周囲に無く、大型台風でも来たら!
かなり影響受けそうですけど歴史的文化遺産大丈夫なのかな?...
まぁ...それは...(,,>ㅁ<,,oゴホゴホッ💦
おいといて、それからまた、歩くと
こんな所も、ロープを握って歩いて行く、滑ると...大怪我するよ。
そして今度は
鐘楼堂(県文)岩に建てられた鐘です。
これまた、凄いところに建てられてます。
連打は駄目です。って書かれてました。
合掌
鐘打つ
合掌
だそうです。
文殊堂に着いた時から鐘の音が頻繁に聞こえてくるなぁーと思ってたら、納得!
皆さんここで、合掌してまた投入堂へと修行に歩くんだわ。
それにしても、どこの建物も建築技術が凄いね。よく、こんな岩場それぞれ足場の高さが違ってる場所に…職人技です 。
僕も、ゴォーーーん♬...
と鐘を鳴らして先へ行きましょう。
馬ノ背、牛ノ背を通っていきます。
つるつるの一本道の石の上です。すれ違いに御用心。
まわりに木々が在るので、あまり恐怖は感じませんけど、木々を切り取ったら...と思うとスリル満点です。
ここまで来るといよいよです。
💫ここから時空空間へと...
納経堂(国重文)です。
ひんやりとした空間が広がります。
ここからは、今までと違った雰囲気が広がります。
そしてすぐに
観音堂(県文)がほこらを利用して建てられている。
真っ暗な観音堂の裏を通って
再びほこらから出ると
元結掛堂が...
そして、いよいよ投入堂への
看板が立ててありました。
さぁ、いよいよ投入堂です。
崖のちよっとだけ引っ込んだ所に建てられている不思議な建物
いったいどうやって、この場所に建てたのか?摩訶不思議なのです。
不動堂を手前にしての撮影。
凄いよね。
これ、人間が建てたのかね?
足場はこんな感じ。
それぞれ高さが違っているけど、きちんと建てられてるよね。
いったいどうやってこの地形で高さを測ってしかも木材を切断して組み立てたのか?
不思議やろ?
ここからの周囲の景色。
素晴らしい。
凄いよね。
なぜ、この場所へ
材料運搬!
組み立て!
測量!
不思議ですわ。
まだ行ったことの無い人は、ぜひ行ってみるといい。
大自然の中へ、人間の作った空間がバランスよく目に飛び込んできますよ。